久しぶりの猪名川林道と、キャブレターのセッティング

久しぶりの猪名川林道と、キャブレターのセッティング

1年以上ぶりの猪名川林道

先週の土曜日、久しぶりに猪名川林道に行ってきました。
1年以上前にセローで行ったのが最後で、皇帝ヒルを楽しみ、それ以降、猪名川林道には行ってませんでした。

トライアルの練習ばかりの最近だったんですが、何となくフリーライド的な感じで遊びたくなり、猪名川に行ってきました。
twitterで繋がっている方に連絡を入れると、アテンドしていただけることになり、ガレとヒルをしっかり楽しんできました。

普段、ガレもヒルも練習してないので、新鮮で楽しむことができました。
基礎が少しずつ出来てきてるせいか、ガレもラインを見ながら進むことが出来たり、ヒルも課題はあったんですが、しっかり登ることが出来たり、収穫があった遊びになりました。

ついでにターンの練習もして、午前いっぱいいっぱい遊び、片付けをして帰りました。

それにしても、トランポがあるとほんと楽ですね。
かなり疲れてて、帰り、自分の好きな車で、乗り慣れた車で、音楽を聞きながら帰る・・・トランポの醍醐味かもしれません。笑
トランポと言っても、シビックに軽トレーラーなので、きびきび運転して帰れるのはほんとに嬉しい限りです。

乗り心地が犠牲になってるトランポも少なくない中で、最高の選択が出来てることを実感しました。

あと、完全に余談だと思うんですが、選手権レースに出て競技としてやる”トライアル”と、遊びでトライアルをする”野良イアル”の違いが物凄く分かった気がしています。
それぞれの違いが分かってきた気がする・・・という感じでしょうか。
どっちがどうってことではなく、トライアルへのアプローチの仕方の違いかなと感じています。

例えば、格闘技で言えば、”喧嘩の延長の格闘技”と”K-1”の違いみたいな、そういう違いがあるように感じています。
どっちの世界にもいる強い人は、どこにいっても強いみたいな。

世の流行りや流れがあって、どちらが良いか悪いかではなく、”何をすると楽しいか?”みたいな世界線の中での話だと思います。
ぼくも最初は”野良イアルを進みたい派”でしたので、どちらも楽しいっすね。w
今は、きっちりとトライアルの練習していますが、別に選手権のためだけに生きてるわけではないので、区切りはない感じですよね。

今回、猪名川に行って、そんな諸々を感じたんですが、だからと言って、今後もそんな区別は特に意識せず、トライアルの練習をして、たまにはフリーライドを楽しんで・・・という感じでやっていきたいかなと感じました。

PWK28、キャブレターのセッティング

で、日曜は、キャブレターのセッティングの準備をしていました。
で、月曜に、キャブレターのセッティングから掃除、エアフィルターの掃除、その後にエンジンを動かして、その後にエンジンのオイル交換をして、次の日曜の奈良トラ遊びの準備が整った感じです。

さて、キャブレターのセッティングですが、ニードルのクリップの位置を標準の状態から一段下げて、最下部にクリップがある状態になりました。
メインジェット、スロージェットは触らず、ガソリンの量が濃くするために、ニードルのクリップを一段下げたという感じです。

因みに、、、ニードルは、標準のニードルではなく、JITSIEのニードルです。
サイズは「JJH」です。

この場合、パイロット(スロー)ジェットの番手を上げるのも一つの手段だと聞いています。
正直なところ、”濃い・薄い”の判別が出来てないぼくでして、何でそんなことをするんかな?くらいに思っていました。
最近、練習場所で一緒になる方々にご指摘をいただき、何となく動いた今日でして、実はかなり重要だったんだな・・・ということを実感しています。

で、ついでにキャブレターの掃除、エアフィルターの掃除もしまして、その後にキックでかけましたが、びっくりするくらいのパワーが出てきました。
”暖かい日と寒い日の違い”が気のせいではなかったことを実感しました。
一番最初の頃の、元気が良かった時の”パンッパンッ”という音が蘇ったような気がしています。

なるほどなるほど・・・という感じがしています。
ですので、今後、季節ごとに、いろいろと調整していきたいと思います。

で、最後にエンジンのオイル交換をして作業は終了という感じですね。

キャブレターの調整やオーバーホール、掃除など、基礎知識が自分の中で出来てきた気がします。

最近めちゃ思うんですが、「エンジンのオーバーホール」、「エキゾーストパイプとサイレンサーのオーバーホール」、「前後サスとリンク部分のオーバーホール」、「ホイール周り」、「ブレーキ」の作業が出来るようになったら、状態が悪いバイクを安い値段で買って練習用バイクがつくれてしまう気がするんですね。
ただ、冷静に考えてみたんですが、別にそこまでしなくても、セローとGASGASがあるので、それぞれ、適宜、管理して走れば、それなりに長持ちするので、それらのバイクが傷みそうな時に、いろいろと訓練すればいいんですよね。
そうしたら、無駄に練習用バイクを買わなくて済むというものでして・・・。

というか、ブレーキ周りは素人がやっちゃダメですよね。汗

こうなってくると、やりたいことが”オーバーホール系の作業”ということで、”トライアルバイクで走行すること”ではない気がするんですよね。笑
まぁ、それならそれでもいいんですが、行き場のないバイクや残骸が出るだけという・・・。

先のことは分かりませんが、何年後かに、GASGASをまた買おうと思っているんですね。
本格的に上を目指せる段階になったら、マシンを増やしていこうと思っています。
で、今乗っているやつはサブにするわけですが、その時に、いろいろ試していってみたいなぁと思っています。

とは言え、時間は有限なので、まずは上手くなることに超絶集中していきたいと思います。苦笑

締め

キャブレターなんて一生触ることはないんだろうなぁ・・・と思ってたんですが、そうでもなかったようですね。
こうやって作業をやって思ったことなんですが、いわゆる”旧車”でロングツーリングって、結構、凄いことだなぁ・・・と感じています。

ぼくは、BOLTが最初で、その次にZX-10Rとかで遠出してるので、そのことの凄さに気づいていませんでした。w
それくらい当然のことと思っていました。

RS4で公道を走ってた時は、山の上を通ると不調に陥ってたことがあったんですが、今となってはよく分かる気がしています。
センサー類の何かが悪かったということだと思います。
インジェクションですが、キャブレターの調整と同じ症状になったんですよね。
紀伊半島一周した時のことです。

上記の記事ですね。
完全に燃料が送られてない状態だったのかな?と感じています。
今、RS4が修理中で戻ってきていませんが、その中で、「O2センサーで異常が・・・」と言われたんですが、きっとこの件なんだと思います。

って、それら諸々の紐付けは正しいかどうかは分かりませんが、イタリア車なので、まぁ仕方ないですかね。笑

ともあれ、色々なことに気づきつつある最近で、一つ一つが楽しいですねという最近です。

次の日曜は久しぶりの奈良トラ遊び。
その翌々週には、いなべでGASGASのイベントがあるんですよね。

練習、頑張ってくでっ!!
楽しみ☆