国道42号線巡りツー

国道42号線巡り その1

国道42号線巡りに行ってまいりました!
和歌山沿岸部の幹線道路!
海産物屋さんが多く並んでまして、お土産やランチで海産物を楽しむということが、今回ツーの目的でございました!

ルートと距離

ルートは、だいたい以下の通りです。

くしがきの里〜ごまさんスカイタワー(道の駅)〜龍神(道の駅)〜国道42号(白浜・田辺)〜潮岬一周(県道41号)〜国道42号(ランチ / おざきのひもの)〜国道42号〜鬼ヶ城〜国道169号〜国道425号〜国道169号〜国道309号

という感じです。
距離はおよそ450kmでした。
朝の7:30頃出発で帰りは18:00でした。

今回のツー、なんか、国道42号に入るまで、なんかだらだら走行してたような感じと言いますか、若干ペースが遅いなぁ・・・という感じで進んでました。
正直、帰りは17:00くらいには帰ってこれるかな?なんて思ってたんですが、全然ダメでした。汗

途中、潮岬一周(予定外でした。)したり、道の駅で押しがけしたり(ハプニング?)、道の駅でお土産を選びまくったりして、のんびりしすぎた感じました。
ということで、想定外に時間がかかったという感じでした。

まぁでも、かなり楽しかったことと、目標は達成したので良かったんですけどね。\( ˆoˆ )/

写真で見る「国道42号線巡りツー」

ということで、撮った写真を並べていこうと思います。
国道42号に入って最初の道の駅です。
国道42号は海沿いということもあって、割とどの道の駅もこんな感じなんですよね。
ここで、見知らぬおじいちゃんに声をかけられました。
「何ccのバイク?」
ボルトでツーに出て道の駅でのんびりしてると、割と高確率でご年配の方に声をかけられてる気がします。笑

国道42号線巡り その2

国道42号線巡り その3

国道42号線巡り その4

国道42号線巡り その5

さて、今回のランチは、海産物に因んだランチを食べたかったんですが、ツイッターで繋がっている方におすすめいただいた海産物屋さんに行くことが出来ました。
実は、このランチの直前に潮岬を一周したんですよね。
県道41号です。
結局、潮岬の途中では一度も止まらず景色を堪能したので写真がないんですね。汗
あいたたた・・・。汗
県道41号を出てすぐのところにある「おざきのひもの」に行ってランチを楽しみました。

んで、食べたのは「さばのみりん干し定食」でした。
めちゃ美味しかったです。

国道42号線巡り その6

国道42号線巡り その7

ランチを食べて、次に止まった道の駅「たいじ」で、ハプニングと遭遇しました。
この時も写真を撮らずにそのまま進んじゃいまして、写真が残りませんでした。汗

ハプニングというのも、バイクのエンジンがかからなくなった50ccのツーストバイクの方がバイクを押して駐輪場に入ってきたんですね。
「すみません、バイクが止まっちゃいまして・・・。汗」
と声をかけられたので、押しがけをすることになりました。

バイク二年生、頑張りました!(`・ω・´)/
すぐに解決したので、かかったエンジンそのまますぐに去っていきました。
良かった良かった。
んで、ぼくもすぐに出発して鬼ヶ城を目指しました。

国道42号線巡り その8

国道42号線巡り その9

んで、鬼ヶ城の景色とお土産を楽しみ、山の中を通って帰りました。

帰りは2時間半強で帰れたので割と頑張ったんじゃないかな?と思います。

まとめ

というような感じで国道42号線巡りツーを楽しみました!
今回のツーも最高に楽しかったです。
目標達成万歳!でした。w

実のところ、前日、寝つきが悪く、朝、めちゃ眠かったんですよね。
なので、スタートが30分くらい遅れたことと、割とのんびり目に走行したんですよね。

帰り、もっと遅くなるかな?なんて思ったんですが、割とすんなり帰ってこれて良かったです。

あと、那智勝浦にある「ヤマキ」という食堂にも行ってみたいなぁと思ってたりします。
知人におすすめしてもらったんですが、今回は時間的に難しかったので、次回に持ち越しとなった感じです。

ということで、次回、ヤマキを目指して、どなた様か一緒に行きませんか?w
距離はもう少し短縮も出来ますし、道を変えることも出来そうなので、ご意見などありましたら、その時にどうぞ宜しくでございます!\( ˆoˆ )/

以上です!(`・ω・´)/

余談

今回のツーとは全く関係のないことなんですが。
このツーの前日、RS4 125のオイル交換に行ってきました。
んで、店内を見てたんですが、特選中古車がおいてありました。w

国道42号線巡り その10

国道42号線巡り その11

Apriliaのバイクは、少々壊れやすいという側面はありますが、乗り味は最高のバイクです。
楽しいです。
国産の50ccの原付とは、乗り味も、最高速度も大きく異なります。
一クラス上の原付です。

ということで、気になる方はモトイタリアーナ大阪中央へ行ってみてくださいね☆

(Visited 105 times, 1 visits today)