ZX-10R契約前夜祭！？

2020年6月12日

ついに、このブログのカテゴリが一つ増えました・・・増えました・・・増えました・・・。
このブログの投稿カテゴリは、基本的に車種名にしています。
ツーリング毎に記事を増やすことが主な内容になると思ったので、これまでは「BOLT」、「RS4 125」、「雑記」だったんですが、これからは「ZX-10R」を追加することになりそうです。

とか言いつつ、実はまだ契約はしてなくて、この記事を書いている日の次の日（6/13）に契約予定なんですね！

ということで、この記事は、契約前夜祭的な、そんな感じで色々書いていきたいと思っています。

Contents

1. バイク乗りは見積もりを見ちゃダメですね
2. 今年の目標
3. ZX-10Rを目前に思うこと
4. まとめ

バイク乗りは見積もりを見ちゃダメですね

先の記事で10Rの見積もりをもらってきたことを書きました。

カワサキプラザ堺でZX-10Rの見積もりをもらってきた

某日、暇だったので、カワサキプラザ堺に行ってきました。んで、予てから気になっていたZX-10Rの見積も ...

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この記事からまだ2週間経ってない・・・。

この記事を書いてた時は、正直、まだ全然乗り気じゃなかったんですよね。
でも、もう何もかもぶっ飛びました！笑
買う以外の選択肢はない思考になってしまいました。

あれすね・・・。
バイク乗りは見積もりを見ちゃいけませんね。汗
ダメ、絶対・・・というどっかで見たフレーズそのままですよ。

その昔、「週刊少年ジャンプ」の巻末にあった「ジャンプ放送局」の「路傍の立て札」ができてしまう勢いですね。

”ライダーがやっちゃダメ・絶対”と言えば？
・煽り運転
・飲酒運転
・見積もりチェック

いや、まぁ何でもいいんですけどね。

見積もりを頼んでる時点で、割と現実的な範囲なんですよね。
例えば、ランボルギーニで3,000万とかなると、手が届くか否かの前に選択肢に入らない的な。

ある程度、射程圏内にあると、見栄をはってしまったり、意地を出してしまったり、カッコつけてしまったり、色んなあれこれがあって止まらなくなるんですね。
ということで、皆様、そんなぼくの見栄や意地がこの「ZX-10R」に詰まっていると思っていただければと思う次第でございまして・・・。

というか、先5年、いかなる見積もりも見ないことを、ここに誓います！(`･ω･´)/

今年の目標

今年の目標・・・全部ぶっ飛んだ感じがしています。
まだ間に合うとは思っていますが、まぁまぁ軌道修正をしなきゃいけない感じがしています。

今年の目標は、距離はともかくとして、一泊ツーリングに行くことだったりします。
今まで行ったことがない遠方に行くことですね。

コロナがあって一泊はできないものの、それでも、今まで行ったことがないところを目標にしてツーリングコースを開拓してる感じです。

しかし、ZX-10Rを購入するという、一ミリも考えてなかったようなイベントが半ばに発生してしまいました。
ZX-10Rで一泊ツーリングは、色々厳しそうな感じがします。
荷物が積めませんし、のんびりツーというわけには行かなさそうな・・・。

まぁ、どのようなツーリングスケジュールになるか分かりませんが、とりあえず、今年の目標はきっちり意識しておきたいと思っています。

あと、せっかくなので、動画を撮りまくってアップしていきたいと思っています。
そのあたりも変えていきたいですね。
動画の編集が何となくしんどくてアレだったんですが、ZX-10Rでまた動画を撮ってアップしたいところです。

最近はテキストでブログを更新していますが、再び、動画もアップしていきたいです。
んで、何かを残していきたいと思っています。
というより、こんだけ遊んで何も残らなかった・・・はツラすぎるっす・・・。汗

ZX-10Rを目前に思うこと

まぁ今となってはどうでもいいことになってるんですが、バイクに乗り始めて一年と三ヶ月で三台のバイク、しかも三台目が10Rって、どう考えても身の丈にあってません。汗
BOLTとRS4 125の二台でも十分すぎるのに、その上、10R。
もう身の丈も何もありませんよね。汗

新卒2年目くらいで10万オーバーのスーツを着るようなものです。

正直、シビックで乗り物デビューみたいな感じでここまできたけど、それにしても何年も経ってません。

どこかで痛い目を見ると思って常日頃覚悟してるわけですが、まぁそんな感じのことを思っています。

あと、今乗ってるBOLT、RS4 125はバイクのタイプ的に言えば、スパルタンな感じではありません。
10Rはその真逆でスパルタンなマシンです。
違う乗り味を楽しんで、コンテンツにしていけたらとは思っています。
動画の話もそうなんですが、ここまでのことをしてるわけなので、どうせなら何かを残しながらバイクを楽しみたいなと思っている次第です。

楽しみ方を一歩間違えると大変なことになることは分かってるんですが、まぁ、それら含めて覚悟していきたいと思います。
万が一のことがあった時は、”悔いなく逝ったんだな”と思っていただければと思う次第です。