アイリスオーヤマの高圧洗浄機「SDT-L01N」と水飛ばしのブロワーのレビュー

アイリスオーヤマの高圧洗浄機「SDT-L01N」

某日、セローを洗車するための高圧洗浄機”アイリスオーヤマの高圧洗浄機「SDT-L01N」”を買いました。

これまで、セローを洗車する時は、実家に行って実家の水道にホース(ノズル)を通して洗車をしていたんですね。
ぼくはマンションに住んでるので、洗車出来る環境がなかったんですね。

ですが、今回見つけた高圧洗浄機は、コードは使わずバッテリーを使い、水道の蛇口からホースを繋がなくてもいいタンク式の高圧洗浄機でした!!!
ということで、場所を選ばず洗車が出来るということで、即購入・・・となりました。

また、洗車後に水滴を飛ばすブロワーも同時に購入しまして、洗車道具が一式揃った感じになりました。

実際に高圧洗浄機「SDT-L01N」で洗車したんですが、色々と便利で優れものでしたので、改めて、高圧洗浄機「SDT-L01N」とブロワーの紹介とレビューを残そうかなと思った次第でございます。

今回、ぼくは”セローを洗車するために”と題していますが、別にセローでなくても、どんなバイクでも洗車できちゃいます。
ですので、とにかく、たまの洗車を楽しみたい方には、朗報な内容になる高圧洗浄機かなと思います。

予めですが、アイリスオーヤマの高圧洗浄機は色んなバリエーションの高圧洗浄機がリリースされています。
商品名というか、品番が、バリエーションごとに異なります。
「SDT-L01N」は、バッテリー式・タンク式の高圧洗浄機ですので、この商品名か品番が違う高圧洗浄機は、違う機能の高圧洗浄機になるので、十分に注意して選んでくださいませ。

高圧洗浄機とブロワーの概要

アイリスオーヤマの高圧洗浄機「SDT-L01N」とバッテリー単品「SHP-L3620」

「SDT-L01N」には、バッテリーも含め、高圧洗浄機一式入っています。
単品のバッテリー「SHP-L3620」は、バッテリーを複数持ったり、後になってバッテリーが弱った時にバッテリーだけを買い足す方向けの製品になっています。

高圧洗浄機「SDT-L01N」

バッテリー単品「SHP-L3620」

ブロワーとバッテリーとバッテリーの充電器

ブロワーは単品で販売されていまして、バッテリーと充電器は別売りでした。
正直、メーカーのことなどが全く分からなかったのでアレですが、メーカーの信頼や技術力にこだわりのある方は、マキタのブロワー・バッテリー・充電器を購入されるといいと思います。

ブロワー単品

バッテリー(二つ)単品

充電器単品

どんな人に向いている商品?

今回の高圧洗浄機とブロワーは、以下のどれかに当てはまる方にピッタリの商品じゃないなかと思います。

  • 家に、例えばケルヒャーの高圧洗浄機のための水道と電源の確保が出来ない方
  • 場所を選ばずに好き勝手洗車したい方(キャンプ先や遊び先で用具を洗いたい方)
  • 網戸とか玄関とかも一緒に洗浄したい方
  • 一般的な高圧洗浄機の水圧が強すぎて、洗車で使うには気が引ける・・・と感じている方
  • 手軽に泥や汚れを落としたい方

これまで、どうしてこの選択肢が出てこなかった?と思えるくらいに、便利な商品でした。
ということで、使ってみた感想に進んでみたいと思います。

使ってみた感想

26Lの水をギリギリまで使ったんですが、スマホで時間計測すると、洗車時間は8分と少し。
バッテリーの残量は、4つのメーターのうち、2つ点灯していました。
ですので、およそ8分で、6割〜7割くらいのバッテリー容量を使った感じになりますでしょうか。

説明書というかマニュアルというか商品説明には、”連続使用時間”が”10分”となっています。
ぼくは洗車中、高圧洗浄機のガンをずっと出しっぱなしではなく、泥のある部分だけを集中的に放水して、それ以外のところは、握ったり離したりしながら放水したので、正味で言えば15分くらいは持ちそうな感じでございました。

バッテリーが弱ってくると放水出来る時間が短くなるのかもしれませんが、使い始めの今はまだそんな感じではありませんでした。

水圧は、必要十分な感じでございました。
ステップ部分に詰まっていた泥は綺麗に落ちましたし、必要にして十分な水圧でした。
あまりに水圧が強いとバイクの塗装などにもダメージがあるようですが、そこまで強力すぎることもなかったので、安心して放水することができました。

水量も、26Lで必要十分くらいだったかなと思います。
山道に行った後のセローでしたので、フェンダー部分やホイールやチェーンやステップ部分には大量の泥があったんですが、きっちり落ちてくれました。
また、洗車後、周囲に水溜りが出来るという感じではなかったので、節水効果の高い放水になっているんだと思います。
ですので、何度も水を汲みなおして洗車するという感じではありませんでした。
縦しんば、泥が若干残ったりするようなところは、濡れ雑巾で拭き取ったりするくらいで十分かなという感じかなと思います。

個人的に、チェーン周りやタイヤ周りやサス部分の泥がきっちり落ちてくれていれば、それで十分かなと思っていますので、駆動する部分に関係のない泥については、そこまで神経質になっているわけではないので、兎に角、綺麗にしなければ気が済まない・・・という方にとっては、若干、心許ない水量かもしれません。
(というか、一般的に見ても、十分なレベルで泥や汚れは落ちていると思います。)

準備も片付けも大した手間ではないので、かなり使い勝手がいいかなと感じました。

ブロワーですが、思っていた以上に風力があって、水滴がどんどん飛んでいってるのがわかりました。
バッテリーや充電器も、なんか怪しいな?とは思ったんですが、とりあえず普通に使えているので、とりあえずは問題なし・・・というところでしょうか。
既に3回使いましたので、ブロワー一式、値段的には全然OKかなと思います。
もし、今回購入したブロワー一式に問題があれば、マキタのしっかりしたブロワー一式を買えばいいわけで・・・。

これまで、洗車後の水は、実家から自宅に戻る自走の中で乾燥していたようなそんな感じだったんですが、自宅で洗車となると水は拭き取るか、水を飛ばすしかないので、大活躍のブロワーでした。
因みに、洗車後の一回の水飛ばしでバッテリーは十分に持ちました。
4つのメーターランプがあるんですが、2つしか減っていなかったんですね。

洗車後のサビ対策もまぁまぁいけてる感じになったかなと思います。
あとは、長期で使う中でどうなるか・・・というところかなと思います。

とりあえず、洗車と洗車後の水飛ばしについて、これらの道具が一式あれば、必要にして十分な道具になるかなと思いました。

もし、洗車環境にお困りの方は、是非、参考にしていただければなと思います。

補足

もし、洗車時間か洗車の水量が足りてない方については、バッテリーをもう一つ単品で購入し、単純にバッテリーの量を増やすことで、洗車出来る時間を増やせばいいかなぁと思います。

また、水量も、バッテリーと同時に、水を足して洗車するといいかなと思います。
しかし、26Lという水の量が重いかもしれません。
ぼくの場合、26Lの水をタンクに入れて持ち運ぶだけの体力があるので、まだいいのかもしれません。
(蓋はないので、揺らすと水が少しずつなくなっていきます。)
2Lのペットボトル10本くらい水を貯めて、高圧洗浄機を使う時に使うといいのかもしれません。
高圧洗浄機を使う時に、タンクに半分くらい水を入れ、あとは、洗車する現場についてからペットボトルの水を足していくという感じでしょうか。
毎日、高圧洗浄機を使うわけではないと思いますので、毎日少しずつペットボトルを用意しておけば、大した問題にはならないかなと思います。

あと、この高圧洗浄機「SDT-L01N」は、水道から直接水を引くこともできます。
電源は完全にバッテリー式になっていますが、別売りではあるんですが水道ホースとのジョイントを用意することで、ホースと繋ぐことができますので、水源がある方は、バッテリーの心配をするだけになるのかなと思います。

余談かもしれませんが、コードで電源をとっている高圧洗浄機でも、連続使用時間は決まっているようでした。
連続使用時間が決まっているということは、熱対策などが含まれるのかなと思います。
バッテリー式にしても、コード式にしても、使用する中で、バッテリーやモーター部分が熱くなるようならば、一旦、止めて熱を冷ますようにした方がいいのかなと思います。
でないと、熱で電化製品が壊れるなんて、別に珍しい話ではないかなと思いますので、熱には十分に注意してくださいませ。

片付けについてですが、タンクには蓋がないので、雨が降ると、高圧洗浄機の機械の部分が壊れるかもしれませんので、コーナンのようなホームセンターでコンテナ(収納ボックス・ケース)を購入するといいかなと思います。
ぼくは、以下のコンテナーの中に、高圧洗浄機とブロワー一式を入れています。

少しずつ、色々とフォローをしなければいけないことがあるかもしれませんが、それはどんな状況でも一緒だと思います。
もし電源があったとしても、高圧洗浄機を出したり片付けたりするのは一緒・・・という感じかなと思います。
ですので、今の洗車環境が、これらの製品で変わり、洗車が楽になったり、楽しくなることが想像できる方には、是非おすすめしたい洗車用具一式かなと思いました。

締め

そういえば、値段のことには触れていませんでしたが、まぁ見ていただいた通りです。
普通の高圧洗浄機よりも、少し高いかもしれません。
高いというか、バッテリーの値段がそのまま上乗せになってる感じかなと思いますので、高いのはバッテリー代だと思っていただけるといいかなと思います。w

この辺りは余談かもしれないんですが、トランポでオフロードのコースに行った時など、コースで水を使わせていただけるところに持っていくことで、車に積む前に洗車することが出来るので、コースに行く時には持っていくと便利かもしれませんね。
オフロードは、基本的に車両が汚れるのが当たり前ですよね。
ですので、コースには洗車スペースがあったりします。
ということで、そこで使っていただけることも出来るのかなと思います。
(水道から直接引くのではなく、タンクに水を入れてから使うようにしてくださいませ。)

まぁ兎に角、使い勝手が良くて、思っている以上に便利な高圧洗浄機かなと感じています。

もし、洗車についてお困りの方がいらっしゃいましたら、是非、使ってみてくださいませ!\( ˆoˆ )/

(Visited 357 times, 1 visits today)