プロテクターや身を守る装備に関する考察

プロテクター一式

今回の記事、正直、言う・書く必要のあることかどうかは分からないんですが、勇気を出して書いてみようと思います。
今回の話の対象者ですが、ツーリングや通勤でバイクに乗る方を対象にしていると思っていただければと思います。
時速50km/h〜120km/hくらいで走行している人を対象にしているという感じでしょうか。

プロテクターって重要ですよね。
でも、プロテクターをしない人っていますよね。

何でプロテクターをしないのかなぁ?と考えたんですが、「余計なことにカネを使いたくないのかな?」「装備をすると暑いし面倒だしカッコ悪くなるから嫌なのかな?」と思ったんですね。

いやもう間違いないっすね・・・と、物凄く賛同できるんですが、正直、真似までは出来ないなと思うんですね。

で、皮肉半分な言い方になってしまうんですが、シーンやケースに応じたプロテクター考察と、多くのライダーの装備に関して思うことを書いてみたいんですね。

プロテクターの種類とお値段

プロテクターの種類ですが、以下の種類に分類されます。

  • ヘルメット(必須)
  • 胸・脊柱
  • グローブ
  • 靴・ブーツ

この際なので、ヘルメットもプロテクターという解釈でいこうと思います。
で、それぞれの値段と装備の種類について書き加えておきたいと思います。

ヘルメット(必須)
値段ですが、ピンキリなんですが、最低8,000円くらいから選ぶといいかなと感じています。
最近のヘルメットは10,000円を切ってもかなり丈夫に作られています。
ただ、ディティールや丈夫さは値段に比例する部分もあって、高ければ高い程、機能的で丈夫かなと感じています。
2りんかんの「モーターヘッドのヘルメット」でも丈夫に作られていると感じています。
胸・脊柱
値段は5,000円くらいから胸部・脊柱のプロテクターが繋がっていて被るタイプがありますよね。
また、ライダースジャケットを購入すると、プロテクター入りになっているので、便利かなと思います。
高いジャケットじゃなくても、十分に機能して、時速50km/h〜60km/hで走行中に転ぶくらいなら十分に身を守ってくれると思います。
一番手を出しやすいジャケットで言えば、2りんかんの「モーターヘッドのジャケット」かなと感じています。
グローブ
これもまた2りんかん推しになるんですが、「モーターヘッドのグローブ」であれば、どれでも大丈夫だと思いますし、なんだったら、ワークマンのグローブも十分に身を守ってくれます。
一般的な公道や高速道路を走行するのに、ガチガチのレーシンググローブをする必要はありません。
ただ、時速100km/hを超えてくると、グローブの問題というより、身体が耐えられない衝撃を受けると思います。
数千円のプロテクターがあれば十分です。
ライダースジャケットには大抵プロテクターが入っていますので、それでも十分機能します。
インナータイプのプロテクターを選べば、服の中に隠すこともできますので、外観が気になる方は、インナータイプの肘プロテクターを選ぶと良いと思います。
数千円のプロテクターがあれば十分です。
膝に関しても、インナータイプのプロテクターがあります。
また、ライダースパンツなどを選ぶと、膝プロテクターもついていることが多いので、それでも十分に機能します。
2りんかんの「モーターヘッドのウェア」でも十分です。
靴・ブーツ
教習所で習った通り、くるぶしまで隠れてて、丈夫につくられている靴は必須かなと思います。
出来れば、ブーツがベストではないでしょうか。
2りんかんの「モーターヘッドの靴」でも十分に機能するかなと思います。

思うことを書き並べてみます

2りんかん推しになってしまいました。笑
というのも、ぼくがバイクに乗り始めてすぐの時に、ちゃんとプロテクター一式を購入したんですが、その時の記事があるんですね。

最初にモーターヘッドの製品を使いまくってたんですが、意外と丈夫で、コケても安心という感じでした。
というか、実際にコケても、これらのプロテクターで身を守ることができた、、、というところなんですね。

人って、コケたら手や足を出そうとするものなんですね。
だから、膝と肘と手と足が丈夫になってるだけで、身体が守られる率は極めて高くなるんですね。
正直、時速100km/h以上で走行してるところを転倒したら、そもそも助かるわけがないと思った方がいいですよね。
その生存率を上げてくれるのが、全身のプロテクターなんですね。
究極は、革ツナギやレーシング装備ですね。w
アレほどまでに丈夫になれば、大抵の事故でも耐えれそうな気がします。w

でも60km/hで走行する中での事故を考えると、現実的に、各所数千円ずつ出せばプロテクターはかなり重要な装備ですし、買えない値段ではないですし、モノによってはおしゃれを損なうことなく使えてしまうんですね。
スコイコというメーカーのインナータイプのプロテクターは両肘・両膝で8,000円です。

そこは工夫して使うといいかなと思うんですね。

ですので、決して買えないモノではないですし、無理して使わなければいけないモノでもないんですね。
究極、ツナギを来てツーリングする・・・と言うのも、用途的には間違いでも何でもないと思うんですね。

高速道路を走行するなら、それくらいの装備があって普通かな?と思うこともあります。
ただ、ライダースジャケットやライダースパンツも丈夫ですし、各パーツのグレードを上げれば、高速道路で事故しても、身体は守られそうな感じはしています。

申し訳ないくらい皮肉になるんですが・・・

装備がアンバランスな方って多いですよね。
肘や膝や靴は適当だけど、ヘルメットが立派とか・・・。

サッカーを始めたばかりの方が、トップ選手と同じモデルのスパイクを履いて適当なスウェットでサッカーしてたらどう思いますか?
そんな人が、一緒にサッカーを始めたばかりの人にやたら高価なスパイクを奨めてるのってどう思いますか?

新卒で入社してきた若者が10万くらいするスーツを着こなしてるように見えますか?
それとも、リクルートスーツに数万円のネクタイやシャツを着てて、違和感感じません?

多分ですが、ヘルメットに何マン円をかける前に、多分、するべきことがあると思うんですね。

誰が装備に幾らかけるなんて、ぼくの知ったことではないですし、全く関係のない話かなと思うんですが、事故して痛そうな姿を見せられると、そうも言ってられないというかですね・・・。

あと、たまに見かけるマウンティングなんですが。

メーカーを見て何かを判断したりしている人がいるような感じがしています。
シンプソンやイエローコーンやエルフなど、低価格製品の装備を見下す人が一定数いるように思います。

ぼくは、そういう人に「(まさかですが、)ユニクロとかシマムラとか、スリープライスの製品は日常のどこでも使ってませんよね?」と聞きたいですかね。
「下着(アンダーウェア)も性能重視できっちり選んでるんですよね?」と聞きたいですかね。

ちょっとバイクの装備に拘ってるからと言って、何を言ってるんですかね?と感じてしまいます。
目に見えるところにはやたらこだわるのに、目に見えないところは適当だったりすることが多々あるんですね。
下着にはブランドロゴが入ってなかったり。
靴には拘るのに、手入れが三流とか。
高級車が路駐とか。

バイクや車の世界だけではないんですけど、ふざけるのも大いに結構なんですが、順序を守ってふざけようね・・・と思います。

革ジャンなどの革装備

ぼくはまだブーツしか持ってないんですが、革ジャンや革パンツなどの、革装備も凄く良さげだなと感じています。

強固なプロテクターが入ってなくても、擦過傷は防げるので、打身だけですみますよね。
これは大きなことですよね。
そもそも、一定の強度を超えた打身は、かなり強固なプロテクターでないと防げないので、一般的な走行中の事故なら、革装備でだいぶと守られる感じがします。

実際にコケた時に革ジャンとチャップスを着てて無傷でした・・・という話も聞いたことはあるので、丈夫なんだなぁと感じたと言いますか。
ぼくも寒さ対策をした上で、革装備をほしいと思ってる今日この頃だったりします。w

締め

皆様のプロテクターの着用に関しては、ぼくは関係ないっちゃないんですけどね。
ただ、知人や友人がコケて痛い目見るくらいなら、ぼくは何度でも警鐘を鳴らしますし、嫌われるくらいに何度でも言ってやろうとは思ってます。

ただ、この辺りの話って、最終、やっぱり個人の選択であることは間違いないと思うんですね。
ですので、決して押し付けるというわけではありません。

スウェットを着て、高級なスパイクを履いている人がいてもそれはその個人の自由です。
リクルートスーツの中にゼニアのネクタイとシャツを着てても、それは個人の自由です。

ですので、やり方や選択肢をより多く提案するのが、ぼくのできることかなと思っています。

一応、このブログ、毎日200(ユニークユーザー)くらいのアクセスはあるんですね。
もし、プロテクターを迷っている人にこの想いが届けば嬉しく思いますし、この記事を読んで助かった・・・という方がいれば嬉しく思いますし・・・というところかなと感じています。

正直、これらの話がぼくにとって無関係なら、別に書きはしないですよね。笑
やっぱりバイクに乗ってると、自分もそうですし、他人様の痛々しい姿を見たりすることもあるので、書いているのかもしれません。

そんな諸々を考えている次第でございました。

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