近畿選手権 湯浅トライアルパーク戦の振り返りと反省

近畿選手権 湯浅トライアルパーク戦の振り返りと反省 その1

昨日、近畿トライアル選手権 第八戦 湯浅トライアルパークでのレースが終了いたしました。
結果は、近畿トライアルのホームページを見ていただくとして、一晩経って、何となく思い返しているモノの、冷静になると悔しいですね。笑

悔しいとは違うかな、もどかしいというか・・・いや、悔しいっすね。

レース直後の個人的な感想で言えば、まぁまぁやりたいことはやれたと思っていましたし、それこそ、しんどいのはしんどかったんですが、楽しく走れたというのが正直なところでした。
まぁ、結果を数字で見ると、何とも言えないゲンナリ感はあるモノの、いきなりそこまでを求めるのは、さすがに無理があるので、、、ということで、あまり飛び越えすぎたことは考えてませんでした。
悔しいっちゃ悔しいですが、それよりも、どうすれば今日できなかったことを解決できる?おれでできる?みたいな、焦燥感的な、もどかしさが残った感じでした。

でも、改めて思うんですが、ただただ単純に負けたことが嫌ですかね。
もう何でもいい、上手くなりたいし強くなりたい。
ただただそれだけですかね。

まぁ、何も思わないよりはマシかな?ということで、振り返りと反省と、これからの練習の取り組みなど、書き出していこうと思います。

やりたかったこと

レース全体の時間配分を考える

前回、お試しで走った時、時間がギリギリでした。
なので、以下のことを考え、動くようにしていました。

持ち時間 : 4時間(240分)
セクション数 : 10sec×2laps(1分×20)

ということで、

10secを120分(2時間)で回る。
1secにかけれる時間は12分前後。

9時20分スタートなので、11時20分には、半分(10sec)が終わってないといけない。
10時20分には、5secが終わってないといけない。

となるところですが、ウォーミングアップ的な走行を10分〜20分くらいで考えて、途中10分休憩を入れたりすると、全部を210分で回るくらいで、考えないといけないんですね。
ざっくり目算で、全部を3時間30分ですね。
なので、改めて考えると、210分で20secなので、1secで10分くらいですね。

ですが、さらに(しんどくなって)休憩を入れたりすると、下見を含め8分前後くらいを目処にしないと、かなりカツカツになる感じでした。

で、前回のお試しの時では、2lapなどは、下見を怠ったせいで、曖昧なまま進んでしまい、、、ということがあったので、今回は2lap目もちゃんと確認だけはしたので、そういう意味で1secの持ち時間をおよそ8分(10分以下は死守!)的な感じで、回るように意識しました。

結果として、12時58分くらいにゴール出来ました。
2lap目の下見の時間は11lap目に比べて短めで終わることができたため、その分(およそ20分くらい)、時間に余裕ができたのかなと思います。

ここで、もし、考える余地があるとすれば、もう少し、合間に休憩を入れることができれば、、、というシーンもありましたが、まぁ今のぼくには、どうにも出来なかったかな?なんて思います。

セクションで急がない・焦らない

下見の段階で、”イケる”と感じたセクションに関しては焦らず、止まってもいい、足をついてもいい、兎に角、丁寧にトライアルをすることを意識しました。
1lap目の1〜3セクションは、十分クリーンを狙えたところでしたので、焦らず急がず、確実に・・・なんて思ってたんですが、まぁまぁ出来たとは思いますが、クリーンには程遠かった感じです。

焦らずに出来たのは出来ましたが、まぁそれだけではどうにもならなかったので、まずは焦らず出来たことだけは”良し”としておきたいかなと思います。

フロントアップを確実に

フロントアップ、まぁまぁ出来たかな。
ただ、疲れてからはかなり雑なフロントアップになったかなと思います。
1lap目にはいけたところも2lap目には”ガンッ”となってて、”うわぁ・・・”と思ったシーンが何度かありました。汗

もっともっと練習しないとダメですね。汗

無理なところでも下見でポイントを見つける

まぁまぁキツいガレのセクションが6つほどありました。
そのうち、3つ程は、今のぼくではクリアが厳しいかなと思えるようなセクションでした。
(2lap目はほとんど5点だったので、まぁ全部厳しかったという感じではありましたが。)

気持ち半分諦めてたんですが、気持ち半分はとりあえず途中までは・・・と思い挑みました。

で、予想外にイケたところが幾つかあり、その点については我ながらびっくりでした。
結果5点でアウトだったんですが、意味のあるセクションになったかな・・・なんて感じました。

前回のお試しの時は、もうほんとしんどくて、それどころではなくて、とりあえず最後まで走るが目標になってたんですが、今回はもう少し上にいけたかなという感じには出来たような気がしました。

ただ、ああ言うところでも、クリア出来るように練習していきたいですかね。

反省したいことや課題にしたいこと

練習の幅を広げないとダメかな

難しいセクションも一つ一つ分解して考えると、割と出来ないわけではないポイントが多いです。
そこは単純に技量の問題かなと思うんですが、見た目で圧倒されて分解せずにいくと、気持ちが折れてるのでなかなか厳しくなりますよね。

ぼくはまだまだ技量が足りてないので、その技量を上げないといけないかなと感じています。
ガレであろうが、坂であろうが、どこであろうが、一つ一つを丁寧にトライアルしてクリア出来るように練習したいすね。

ミスが減ればスタミナにも余裕が出来ると思うので、後半を楽に走れる気がしています。

それと、もっと練習の幅を広げてガレだろうが坂だろうが、岩だろうが、全部を複合して練習していきたく感じました。

練習のスタンスは変えずにいく予定

練習時間を増やした方がいいかなぁ・・・なんて思ってたりもします。
土日と言っても、フルには乗っていません。
集中して2時間〜2時間半くらいです。

というのも、オフロードに入るようになってから夕方くらいまで乗ると、ほぼ確実に古傷を傷めたり、怪我をしたりすることが多かったんですね。
なので、昼過ぎには帰るくらいに集中していきたいと思ったんですね。

なので、そのスタンスは今も変えたくないというか、怪我をしない練習をしたいと思っているんですね。
ただ、今のままでは・・・というジレンマもあるので、余裕がある時は、練習の時間は少し長くしたいかな・・・と思ってたりします。

バイク練習の日を、ちょっと増やす意識もしようかな。
まぁそんな感じで考えてたりしますが、まだ今は練習のスタンスは変えずにいこうと思っています。

その他

自転車練習の成果は?

自転車の練習の成果は感じれたか?ということについて言えば、まぁまぁ感じることは出来たかなと思います。

何と言うか、完全に諦めモードだったヒルクライム数カ所、3sec、10sec、これら1lap目も2lap目も登り切ることが出来たんですね。
あと、ガレの中での急坂なんかも、とりあえずは登れたんですね。

ですが、降りるのが怖かったです。汗
これについては怒られたんですが、まぁ仕方ないですかね。汗
これまで、ここまでのセクション練習はしたことがなかったので、現場での見よう見まねと、何となく捲れない意識と捲れた時の意識は出来てたので、出来るイメージで登れたのが良かったです。

これに関しては、自転車で身体を使う練習をしてなかったら、バイクの練習だけだった時のノリでは完全にアウトだったと思います。

とは言え、まだ今年に入って始めたばかりのバイクに自転車なので、まだまだこれからですね。

キャブセッティングはどうだった?

選手権レースの週の初めにキャブレターの掃除をしたんですが、その時に、ニードルを曲げてしまったんですね。
で、mitaniさんでニードルを購入したんですが、ニードルがJITSIEのニードルだったんですね。

若干不安だったんですが、かなり元気なエンジンになったような気がしています。
サイズは標準と一緒の「JJH」で何も変わらないと思うんですが、かなり元気になった気がしています。

途中、ガソリンが薄いかもね?とお声をかけていただき、スクリュー調整をしましたが、スクリュー調整でどんどん元気になっていきました。
匂いがキツいかな?と感じたり、音が結構凄かったし焼けるかな?なんて思ったんですが、2lap目はかなり元気に走ってくれました。
スクリュー調整の正誤をどうこう言っても仕方ないシーンだったので、調整が失敗してエンジンがダメになっても仕方ねー・・・という勢いで走り続けました。笑

それが吉と出たかどうかは分かりませんが、キャブレターを知るきっかけになった気がしています。
平素から、もっと意識して調整をしてみようと感じました。

標準のニードルの時の元気さと若干違ったので、少し戸惑いましたが、勉強になったかなと感じています。

タイヤの空気圧

レースの途中、タイヤの空気圧について、声をかけていただき、途中で空気圧を落としました。
最近、空気を落としすぎて、タイヤがぼこぼこだと、どうにも走りにくいと感じた時があって、前後共に「0.5」をベースにしてたんですが(リアだけ、メモリで0.5を下回るくらいにしてた)、そのことについてご意見をいただいたりして、途中からフロントを「0.4」、リアを「0.3」にして走りました。

念の為ですが、前「0.4」、後「0.3」が一般的であることは存じておりまして、そうすべきだとも思っていましたが、色々試し試しやてったりしまして、それで、、、という感じでした。

んで、これはぼくの乗り方が悪かったんだなぁ・・・と感じたことなんですが、リアの空気圧をほぼほぼ感じることがなかったのが、正直なところだったんですね。汗
身体を後ろに置けてなくて、前乗りになってたんだなぁ・・・と感じました。

要所要所でグリップした感覚はあったんですが、ガレの難しいところなんかは、何も出来なかったようにも感じたんですが、乗り方が悪かったんだなぁと、改めて感じています。
正直、しんどくてそれどころじゃなかった・・・という感じではあったんですね・・・。汗

たった一声いただいただけで、その日のあれこれが分かる・・・なかなかツラい現実ですが、受け止めていきたいですね。

締め

かなり余談ですが、今回のレースで、パドックをうまく設営してみたいなぁ・・・と思ってたんですが、こんな感じになりました。

近畿選手権 湯浅トライアルパーク戦の振り返りと反省 その2

あとは、テントってところですかね。
最近、山に行ってあれこれしてて色々イメージしてたんですが、イメージしてた通りになって、思った以上にカッコイイな、、、と思いました。笑

こういうことも初めてだったので、無事に楽しめたというか、途中の休憩や空き時間のあれこれで疲れることもなく、快適に過ごせたような気がしています。

あと、狭い中、トレーラーを繋いだまま切り返しと直線バックを(トライアルよりも)上手く出来て、周囲の方々に褒めていただきました。笑
ありがとうございました。

昨夜、ビール飲みながら、色々考えてたんですが、まぁ、アレですね、もっともっと練習、それしかない。
どんな状況でも身体がきっちり動くくらいに練習しかない。
キャリアとか経験なんて関係ない。
とにかく、頑張っていこう。
そんなことを改めて思っています。

次回は11月6日、亀岡トライアルランド。
それも出ようと思いますので、緊張して身体が動かなくてもきっちり乗ってクリア出来るように頑張っていこうと思います。