GASGAS TXT GP 250の納車

遂に、待ちに待ったGASGAS TXT GP 250を納車していただき、引き取りに行ってまいりました。
初トラ車でございます。
ミタニモータースポーツ 鈴鹿店で購入しました。

そして、キックスタート、エンジンを自分でかけることができました。嬉

というのも、納車当日、家に帰ってからキックスタートをしたけど、全然かからなかったんですね。
翌日、動画を撮って、ショップの方にご確認をいただいたら、一度で決めるつもりで思い切りやらないと話にならない・・・という感じでしたので、改めてやり直したら、すぐにかかった・・・というような、そんな展開だったんですね。汗
ほんと、失礼いたしました。

少々、プラグが被ったようで、コックをオフにして、チョークを落として、アクセルを少し開き状態で思い切りやってキックスタートを成功させたという感じでした。
よく見ると、ホースから燃料が漏れてるような感じでした。汗
色々とダメダメですね。汗

あと、そのついでに、家の近所を5分〜10分程度、走行してきました。
暖気運転とやらが必要っぽいことと、どんな感じの車両なのかを感じたく、アクセルを少々ふかし気味にして行ってみました。
色々発見がありました。

とにもかくにも、今回のトラ車で色んなことを知ることになっているのかなと思います。
これまでは、インジェクションの車両であったり、4st車両しか乗ったことがなかったので、キャブで2stの車両の勝手が分かっておりませんでした。
見る人が見れば、とても危なっかしいアレコレになっていると思います。
今日から、すぐに修正していきたいと思う次第でございまして。

ということで、今回の納車で感じたことや撮った写真などを残しておきたいと思います。

GASGAS TXT GP 250について

トライアルバイク、通称、”トラ車”。
250ccの2stです。
信じられないくらい軽い車両です、70kgもありません。
一般的なバイクに乗られている方が乗るとびっくりすること間違いない車両です。

2stオイルはelfで80:1〜100:1、2.4Lのフューエルタンクですので、、、という感じです。
ミッションオイルはelfかミタニオリジナルオイルで一度のオイル交換で350mlくらいを使うということでした。
ぼくはミタニオリジナルオイルでいこうと思います。
オイル交換の頻度は、セローと同じくらいでいいようなので、乗る回数にもよるとは思いますが、月に一度くらいでいこうと思います。
セローも数回乗ったらオイルを変えています。
余談ですが、最近、セローのオイルはそんなに汚れてないような感じがしています。w
交換頻度が早すぎるのかな。
まぁでも、エンジンは常に全快でいてほしいので、そんな感じでいこうと思います。

入荷直後は保安パーツがついていましたが、外してもらっています。
雨モード・晴れモードのスイッチや、フロントのライトのスイッチがついています。
ナンバーを取得するための書類などもありますので、いつでも切り替えはできる感じです。

GASGAS TXT GP 250の納車 その1

シリアルナンバーが打たれています。
日本国内で10台も出てない車両だそうです。
既に在庫がないようなので、入手はもう難しい車両みたいな感じで聞きました。
なんかレア感があっていいですね。w

GASGAS TXT GP 250の納車 その2

フロントフォーク、チャンバー、サイレンサーには、ミタニモータースポーツのカーボンカバーをつけてもらいました。
ミタニモータースポーツは、今回、トラ車を購入したショップでございます。
トライアルバイクの老舗ですね。

GASGAS TXT GP 250の納車 その3

チャンバーはチタン製です。
10Rに続いて、チタンマフラーは2本目です。w
音が凄いのと、めちゃ軽いんですね。

GASGAS TXT GP 250の納車 その4

とても簡素な作りになっています。
でも、各部品、最高級の部品が使われているということで、身の丈にあってない気もします。汗
頑張って成長あるのみですね。

GASGAS TXT GP 250の納車 その5

あと、ウェアも買ってしまいました。
別にいつものワークマンウェアやジャージでいいかな?と思っていたんですが、やっぱり見ると欲しくなりますよね。
今回、憧れの選手が着用しているウェアと近しいモデルのシャツを選ばせていただきました。
選手が着用されているウェアは特注のデザインだそうでして、非売品みたいなんですね。
ですので、近しいモデルが着たかった・・・という感じです。

GASGAS TXT GP 250の納車 その6

林道行く時、ウェアはいつもオフジャージではなくて、ワークマンウェアを着ることの方が多いです。
破れたりすると、もったいない感じがするんですよね。w
トライアルウェアもいつ着るかあまり決めていませんが、適度に着てテンションを上げて取り組めるようにしたいと思います。

キックスタートについて

トライアルバイクは一般的にセルスターターはありません。
キックスタートです。
ぼくは、初めてではないんですが、ちゃんとキックをするのは初めてに近いです。
しかも、GASGASのトライアルバイクのキック、かなり癖というかがあるようで・・・。

  1. マグネットをつける
  2. コックをオンにする。
  3. チョークを上げる。
  4. 思い切り蹴り込む。

ですが、ここでポイントが。

  • 一般的な車両のキックは、上死点を見つけて、キックペダルが軽くなったところを蹴り込む・・・と見受けましたが、GP 250は、そこそこ重いポイントからゆっくり圧縮を抜きながら、思い切り蹴り込むという感じでした。
    そこそこ重いというところがポイントですね。

んで、これに失敗すると、燃料がエンジンに送られるんですが、そのせいでプラグがかぶってしまうんだそうですね。
そうしたら、以下の方法でキックスタートをする感じでした。

  1. マグネットをつける
  2. コックをオフにする。
  3. チョークを下げる。
  4. アクセルを開ける。
  5. 思い切り蹴り込む。
  6. エンジンがかかるとアクセルをすぐ戻す。
    (アクセルをすぐに戻さないと、エンジンの焼き付きの原因になります)

んで、ぼくは、後者のプラグがかぶった後の手法でエンジンをかけました。
一度かぶるとなかなかかからないようですが、プラグも新しいことがあってかすぐにかかってくれました。
サービス期間的なモノでしょうか。

暖気的な感じで暫くアイドリング状態、んで、アクセルを軽くふかして、程いいところでコックをオンにして、試乗した感じでございました。
エアスクリューというバルブ?があるんですが、こちらのコントロールもしながら最初はスタートしました。

試乗してみて思ったこと

クラッチワーク、アクセルワーク、このあたりがセローとは違い、なんか掴めない感じです。
よく”ウーポン”という言葉を聞きますが、これがすぐに出来てしまうような、そんなクラッチワークになってる気がします。
出だしが強いからそう感じるんですかね。

セローの場合、半クラッチが割と簡単な感じですが、トラ車の半クラッチは何か意識しないと、半クラッチにならないというか・・・。
何と言っていいか分からないんですが、なんか掴みにくい感じです。

んで、排気音と加速のアレコレも掴めない感じがしますね。
二速発進、発進直後の三速加速が容易に出来るようなんですね。
ファイナルがだいぶとローに振られているようです。
最高速と言っても80km/hも出ないのではないでしょうか。
きっちりと計測をしてみないと分かりませんが、そんなことを感じさせられるような、そんな加速感でした。

あと、エンジンの揺れが全部身体に伝わってきました。
アメリカンよりも揺れる感じです。w
エンジンをかけてると、スタンディングもかなりしやすくなります。

フロントアップのタイミングも、足回りの違いのせいか、セローとはだいぶ違う感じがしました。
足回りの動きは、セローよりも運動量がかなり多い感じがします。
でもって、乗りやすさがある感じです。
セローにはテクニクスのトライアル仕様を入れてるので、だいぶと近いモノになるかと思いましたが、ちょっと違う感じですね。
セローをもっと柔らかく設定したら、動きが近くなるのでしょうか。
色々試してみなければいけない気がしてきました。
因みに、今のセローの設定で奈良トラを走っていますが、岩を超えたりする時でも不便はない感じでした。
まだ柔らかく設定できることは分かってますが、これ以上柔らかくする必要はないと思ってたんですね。
バランスの取り方など考えて、再度の設定をすることで、更に乗りやすくなるのかもしれませんね。

手と足が結構開いてる感じがしますね。
リアに荷重を置けば前に手を伸ばすような感じで、フロントに荷重をかけようとすると足を後ろに伸ばすようなそんな感じです。
セローの場合は、手と足はそんなに開いてないような感じですので、フロント荷重とリア荷重と言っても狭い間隔の中でコントロールする感じかなと思いますが、その間隔がちょっと広いので、姿勢の取り方も変えていかないといけないかなと思います。

タイヤは驚くほどに掴む力が強いタイヤですね。
ガミータイヤよりも、掴む力が強い感じがしますね。
タイヤのバランスの良さがそれを感じさせるのでしょうか。
ガミーたいやはブロックがあるので、どこか不安定感がある感じがするんですね。
歩道と車道を分けるブロックに乗り上げたり超えたりしてみたんですが、かなり安定してグリップして進む感じです。
ツーリストが中学野球なら、今回のタイヤはプロ野球くらいの確かさがあるようなそんな感じがしました。
ミシュランのトライアルコンペティションというタイヤです。

競技用タイヤは反則ですね。w

別に真顔で言うつもりはないんですが。
レーサーやトラ車が、セローやトリッカーなどのトレール車と一緒に林道やクローズドコースに行ってるのをよく動画で見ます。
んで、割とセローやトリッカーの方も頑張ってレーサーやトラ車についていくシーンがありますが、あれは結構無理があることだと、最近、つくづく思います。笑
(※真顔で言うつもりはありませんが、ちょっと本気で思います。w)

性能が違いすぎるんですね。
トレール車の、前後サスとタイヤをガチガチにして、初めて同じ土俵に立つくらいの、それくらいの違いを感じます。
エンジン性能に関しては、技術のない我々のようなエンジョイ勢には、セローやトリッカーの方が扱いやすいと思います。
でも、岩や坂を上がっていくには、それなりの足回りとパワーがほしいところなんですね。

という中で、これほど性能のいいタイヤを履いたら、そらちょっとしんどいくらいの林道なら行けて当然くらいに思ってしまいました。

ちょっと皮肉を込めた言い方になりましたが、そうではなくて、逆に言えば、これくらいのタイヤや足回りや車両で行けば、色んなことにも挑戦出来ますし、どんどん練習が出来るようなそんな車両かなとも思うんですね。
上手くなりたい方には、やっぱりこういう車両じゃないとダメかな?とも思えるような、そんな感じがするんですね。
いや、必ずしもこういった車両じゃなきゃ上手くならないわけではないとは思います、すみません、言いすぎたかもしれません。

でも、ちょっと試乗しただけでも、これだけの情報量が身体に入ってくるんですね。

って、素人の試乗インプレッション、あってますかね?w
トラ車をお考えの方の参考になれば嬉しく思う感じですが、どれだけ言っても素人インプレッションですので、ご注意くださいませ。

締め

という諸々を感じました。
ワクワクしてきます。

とりあえず、初乗りは、来週の週末にしようと思っています。
10月30日(土)か31日(日)のどちらかですね。
この日までは、自宅近所の敷地でちょっとした慣れるための練習をしておこうと思います。

というのも、色々怖いんですよね。
キック一つとってもロクに出来ない今ですので、とりあえず、キックやアクセルワーク、姿勢、これら基本的なことに慣れておくための二週間にしたいなと思う次第でございます。

初乗りの場所は、やっぱり湯浅トライアルパークですね。w
いきなり岩にぶつけたり、キャンバーで大コケしたり、ガレに足を取られたり、坂で捲れたり、色んなアクシデント(?)が予想されますが、最初から無理することなく、取り組んでいきたいと思っています。
正直、外装慣らし程度のことなら何とも思いませんが、パーツが割れたりするのだけは嫌なので、そこだけは気をつけていきたいと思います。笑

ということで、これからもっと上手くなるべく、取り組んで行きたいと思います!!\( ˆoˆ )/

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